女性の心をつかむ共感の仕方!女は会話で共感を求める

共感する男女恋愛心理

女性は会話で共感してくれる男を求めています。

女心をつかみ親密になるには、共感を得る話し方をする必要があります。

それには共感して欲しい女性心理を知る事です。

ここでは、女性の心をつかむ共感の仕方について徹底解説します。

女は共感してくれる男を求める

突然ですが、あなたは最近誰かとケンカしましたか?

もしなければ、ケンカした時を思い出してください。
何でケンカしたのか、その理由と気持ちを思い出してください。

相手に対して理解が足りない、もしくは理解していても上手く伝えられないからケンカになるのです。

女性の心理も同じです。

女性が共感を求めるのは、自分を理解して欲しいからです。

女性に理解していることを伝えるには、話に共感することです。

例えば、「それいいね、すご〜い!」と男性に共感されたら、また会いたい気持ちになります。

一方で、共感する事なく自分の話ばかりする男とは、また会いたいとは思いません。

自分を理解してくれないからです。

つまり、理解されない=この男とは合わない、という図式が出来上がります。

好きな女性に「この男とは合わない」と思われたら、もったいないですよ!

共感こそが、女性と仲良くなれる最大のコツです。

共感力が低い男は好かれない

女性が会話する時、聞き手に求める事は反応です。

どんな人でも、話すときは相手の反応を気にします。

反応を良くする事は、共感力がある男と見られます。

相づちが少なかったり無表情だと「話に興味がない」と思われるだけでなく、「これ以上話ても共感が得られない」と否定的に考えて話し手は話す気力を失います。

すると次回からは、あなたに話しかけることを「ためらう」ことになり、コミュニュケーションすら満足にできない悪い結果をもたらします。

面倒くさがらず、きちんと表情豊にうなずき「聞いていますよ」というサインを送っていますか?

女性の会話に共感することを、面倒くさいと思っていると、女性はもちろん友達が少なくなって行きます。

面倒くさいと思っていると、腕組みして女性の話を黙って聞く態度になりがちです。

腕組みは、相手の話を拒絶していると思われてしまうので絶対にしない事です。

一方で、共感上手な人は女性の目を見つめながら、ゆっくりとうなずいたり、女性の言葉をオウム返しで繰り返したりしています。

反応を良くするだけで、「私の気持ちをわかってくれた」「共感してくれた」「熱心に聞いてくれて嬉しい」と好感度はアップするのです。

これを繰り返す事で、「この男は話しかけやすい」「いつも話題に共感してくれる」
と、あなたの魅力にひかれて行くのです。

共感して欲しい女性心理

女性は、自分のグチや経験談をしっかりと聞いてもらえるだけで満足する生き物です。

中でも、苦労した時には「がんばったね」「辛い思いをしたね」と、ねぎらいの言葉で共感してもらいたいのです。

つまり女性は、問題を解決する事を求めていません。
アドバイスも求めていません。

まずは親身に聞いて欲しいのです。
そして、自分の感情に共感される事を求めています。

一方で男性は、共感することより解決策を優先します。

たとえば、「そうなったのは君にも原因があったのでは?」とか「だったら、こうすれば良いんじゃない?」と説教やアドバイスをして女性を失望させるのはよくあるパターンです。

なぜ失望させる事を無意識にするのかというと、「俺は頼られている」と誤解するからです。

頼られているなら、道を正さなければ、正論を言って納得させなければと誤解しているのです。

「どうしたら良いの?」と本気で解決する事を望んでないのに、自分の意見を言ったら女性が望んでいない事をしているわけです。

女性が話に共感して欲しいと思うのは、心のつながりを得たい心理が強いからです。

つまり、共感を得る事で「私と同じなんだ」と思いたいのです。

女心をつかむ共感の仕方

女性の話を聞きとき、理解することだけでは不充分です。

理解していることを伝えることが本当の共感です。
理解していることが伝わっていなければ共感したことになりません。

それを的確に伝えるには「うなずく」ことが最大に理解されたと感じる瞬間なんです。

たとえば、「苦労したんだね、その気持ち解るよ」と、うなずくのです。

余計な事は何もいりません。

まずは女性の話をしっかりと聞く

あなたは、会話において一番に楽しいと思う瞬間はどんな時ですか?

面白い話をすれば楽しく感じる場合もあります。

でも一番に楽しいと感じるのは、自分の話をしている時ではないですか?

人は他人の話を聞くことより、自分の話をしたい欲求が強いです。

という事は、女性も自分の話をしたいと思っているわけです。

だからこそ、女性に8割以上をしゃべらして、しっかりと女性の話を聞く事で「この男と会話すると楽しい」と思ってもらえるのです。

あなたがすべき事は女性にしゃべらして、しっかりと話を聞くことです。

しかし、「しっかりと話を聞く」とは相づちなどの反応を良くするだけでは不充分です。

また、話の内容を覚えておくだけでも不充分です。

女性は会話において共感される言葉を求めます。

だからこそ、会話に共感する事でしっかり話を聞いてくれたと思うのです。

共感の言葉がないと、どんなに真剣に話を聞いていたとしても、「わかってくれない」「話を聞いてくれない」と不満な気持ちになるのです。

女性からの相談に応じていたら、いつの間にかに恋仲になっていたというケースは多いです。

人は、不安や辛い時、悲しい時に気持ちをわかってもらえると恋に落ちます。

それは「ねぎらいの言葉」や「なぐさめの言葉」から理解されたと思い、心を許してしまうからです。

話をさえぎらないで最後まで聞く

女性と会話している時、「でもね・しかし・それは」と話をさえぎり話題を変えた経験があると思います。

人は、自分の話がしたい自分の話を聞いて欲しいという欲求があります。

だから、無意識に相手の話をさえぎったり話題を乗っ取り自分中心の会話になりがちです。

また、話の先が予想できるので話題をまとめたい、中身のない話をいつまでもしたくないという気持ちから、話をさえぎる場合もあります。

自分が話している時に話題をさえぎられた女性の気持ちは、

「まだ話したいのに話を聞いてくれないの?」と、かなり不快な感情になり心を閉ざしてしまいます。

残念なことに、ほとんどの男性は女性の話題を最後まで聞かず話をさえぎってしまいます。

これでは共感を得る以前に信頼できない男と見られてしまいます。

話をさえぎらないで最後まで話を聞くことによって、「この男ならわかってもらえる」と、必要とされる特別な存在になれるのです。

女性感情にフォーカスして共感する

女性は、自分の気持ちをわかってくれる男性を好む傾向があります。

しかし、男性は女性の気持ちを理解して共感することが苦手です。

だから、女性気持ちを理解して共感するスキルがあれば、他の男より差をつけることができます。

女性と会話する時は、情報のやり取りより女性感情に焦点を当てた共感をします。

なぜなら、話し手の女性が一番にわかって欲しいのは、出来事ではなく感情をわかって欲しいからです。

つまり、辛く悲しい気持ちや嬉しい気持ちに共感して欲しいのです。

たとえば、「5時近くなってから、上司から突然に残業を頼まれたの」という出来事があったとします。

「何時まで残業したの?」「どんな仕事の残業だったの?」という返答では、起こってしまった出来事に焦点を当てたやり取りになってしまいます。

これでは、理解して欲しい部分を理解した伝え方になっていません。

出来事に焦点を当てたやり取りでは、共感したことにならないのです。

女性が理解して欲しい事は残業を頼まれた時の感情です。

「うわぁ、それはしんどかったね」「わー、ついてなくて悲しくなるね」と、女性感情を察した共感の仕方こそ女性の心をつかみます。

つまり、自分が女性の気持ちになりきって、「その時はどんな気持ちだったか?」を聞き出せば良いのです。

女性感情にフォーカスした共感こそ、女性感情を揺さぶる共感の仕方です。

同じ感情を持っていることを伝える

同じ感情を持っていることを伝えると、女性の心をつかむ共感の仕方になります。

同じ経験をしている必要はありません。
同じような感情を持っていることを伝えれば良いのです。

たとえば、「職場にイヤな上司がいて、失敗した時だけネチネチと指摘して、上手く行った時は知らんぷりするの」と女性がグチをこぼしたら

「それは辛い思いをしたね。君の気持ちすごく解るよ。俺の友達にも良いことをしても感謝しないで悪いことだけ指摘する人がいてね。」

つまり、同じような悔しい思いをしたことを伝えれば良いのです。

そうすることで、「私と同じなんだ」と女心をつかめます。

ここで注意する事は、ネガティブになり悪口を言わない事です。

「そんなクソ上司は死ねばいい」と盛り上がってしまったら、あなたの人格が疑われて信用できない男のレッテルを貼られてしまいます。

あくまで、理解していることを伝えるだけで、感情的になる必要はありません。

ネガティブな話題こそ、まずは共感

女性から、「私、今の仕事が向いてないと思うの」と言われたら何と返事しますか?

「向いているかどうかは、努力次第だよ」とか「俺だってガマン強く辛抱したよ」
と言われたら、「相談するんじゃなかったわ」と女性に思われてしまいます。

なぜなら、不安な気持ちになっている時に、「努力次第だよ」と励まされても役に立たないからです。

一番にダメな共感の仕方は、ポジティブな考えを押し付けることです。

たとえば、「もっと前向きに考えようよ!ポジティブな方が人生楽しくなるよ」と自分の考えを押し付ける共感の仕方です。

女性は、今の気持ちをわかって欲しくて相談しているのです。
厳密に言うと、考え方に共感して欲しいから話題を振っているのです。

中でも、ネガティブな話題であればあるほど、共感してくれる男を求めているのです。

だから、励ます言葉や経験談、自分の価値観を話す必要はないのです。

自分の価値観が正しいと決めてけて、女性の考えを変えようとすると、関係が壊れていきます。

「向いていない気がするんだ」と女性の気持ちをわかってあげる言葉を送れば良いのです。

こう言ってあげれば、今の気持ちをさらに話てくれます。

たとえ、解決策が見つからなくとも、「わかってもらえて気持ちが楽になった」と女性が感じたなら、「またこの男に話したい」と思います。

女性の辛い気持ちを受け止めることこそ、心をつかむ共感の仕方です。

「大変ですね・良かったですね」は使わない

共感する言葉で最も使われるセリフは、「大変ですね・良かったですね」です。

たとえば、「花粉症が辛いです」と言われた時に「大変ですね」と答えがちです。

言われた方は、「本気でわかってくれない」社交辞令の言葉として受け止めてしまいます。

「良かったですね」も使われ過ぎている言葉なので、人の心に刺さりません。

繰り返し使われている共感の言葉では、値打ちが下がってしまい感情を動かす共感の仕方にはならないのです。

女性の話に共感する時は、このような「ありふれた」言葉は基本的に使わないで、ほんのチョット表現を変えて共感します。

たとえば、「花粉症が辛いです」と言われたら「それって、かなりしんどいですよね」と答えると、話し手は嬉しく感じます。

「2kgのダイエットが上手くできたの」と言われたら、「良かったね」よりも「さすが〇〇ちゃんだね」と共感した方が、喜びが倍になります。

「ありふれた」共感の言葉より、表現を変えた言葉の方が女性の心に響くのです。

「楽しみですね・期待できますね・さすがですね」などの共感の言葉を普段から使う事です。

「さしすせそ」は最強の共感ワード

「さしすせそ」の言葉を使うと上手な共感の仕方ができます。

さ→さすがだね!
し→知らなかった!
す→すごいね!素敵ですね!
せ→センスいいね
そ→そうなんだ〜

この言葉で人格を認められると、人はかなり嬉しい気持ちになります。
ぜひ、使ってみる事をおすすめします。

女性の悩みは解決しなくていい

原則的に女性の悩みは解決策を提示する必要はありません。
ほとんどの場合、すでに答えは決めているからです。

「ねえ、どうしたら良いの?」と本当に解決を望んでいる時だけアドバイスします。

でも、解決することが目的じゃないのなら、そもそも相談しなければ良いのに?と思うかもしれません。

女性が求める事は、自分の気持ちに共感して欲しいだけです。

たとえば、「上司にしかられて辛い」と女性がグチをこぼしたら、あなたは何と言いますか?

「どんな上司なの?」「何かミスしたの?」と質問したら話題を変えてしまいます。
「しかられた原因は何なの?」と返したら女性の気持ちをくみ取っていません。

上手な共感の仕方は、

「そうか、辛いと感じているんだね。僕でよかったら話を聞くよ」

と女性感情をまずは受け止めます。

まず最初に「なぐさめ・いたわり」の言葉をかける事で、女心が開いて話てみようという気持ちになります。

「どんな上司なの?」「何かミスしたの?」「しかられた原因は何なの?」

と起こってしまった出来事ではなく、辛い悲しい感情に共感して欲しいのです。

共感を得ることで、「私の気持ちをわかってくれた」と仲間意識が芽生えるのです。

もし感情に共感が得られないと敵と見なされて、「もういいわ」と冷たく突き放さられる事になるのです。

だから余計なアドバイスはしなくていい。
悩みを解決しなくていい。
しっかりと最後まで話を聞いて共感するだけでいいのです。

相談されたら自分で解決させる

女性から相談されると、自分の過去の経験から答えを出そうとしがちです。

でも、その必要はありません。

実は相談した時点で、どうするか答えを決めているからです。

あなたに話したくて、あなたに「わかるよ・その通りだよ」と言ってもらいたいだけです。

つまり、「私は間違っていない」という事を確認したいのです。

それには、「どうしたら上手く行くと思う?」というように自分で解決させるように持っていく。

あなたは女性の考えに同意するだけです。
同意すると彼女たちは、見るからに嬉そうな表情に変わります。

あなたは同意するだけで、意見を言わないことが上手な共感の仕方です。

アドバイスは一切しない

多くの男性は、「女性をリードしてあげないと」などと勘違いしてアドバイスをしてしまいます。

たとえば、「何でそんな事をするの?俺だったらそんな事はしない」とアドバイスする人がいます。

この言葉を使ったら相手の心が完全に離れてしまいます。

「俺だったら、私だったら」という言い方は、自分の選択が正しく、あなたの選択は間違っていると暗に決めつけた言い方だからです。

こんな上から目線のアドバイスをされても、「はい、わかりました」と素直に行動を改める人はいません。

むしろ、「余計なお世話よ」と反発するのが普通です。

つまり、アドバイスとは自分の価値観を押し付けて相手の価値観を否定する事と言えます。

価値観を否定されたら、「顔も見たくない」と思われて確実に縁が切れ2度と会えなくなります。

誰かにグチや相談をするのは、アドバイスが欲しいわけではなく聞いて欲しいだけです。そして自分を理解して欲しいだけです。

女が求める事はアドバイスより、「なぐさめの言葉」と「ねぎらう言葉」で共感される事です。

ですから、あなたがすべき事は、トコトン話を聞いてあげて、

「その気持ち解るよ」「辛かったね」「苦労したね」と目を見つめながら共感してあげる事です。

女性が感情的になっていると感じたら、さらに深〜くうなずく事で本当に共感している気持ちが伝わります。

説教したがる男は嫌われる

説教とアドバイスの違いをわかりますか?
実はまったく同じです。

相手がネガティブにとらえるか、ポジティブにとらえるかの違いだけなんです。

アドバイス(説教)とは、女性の現実を否定して自分の現実を押し付ける最低の行為です。

「世の中は甘くないぞ」「俺の若い頃はもっと」などと、説教やアドバイスをして女性の現実を否定したら、女性に嫌われて当然です。

嫌われるどころか、場合によっては縁が切れてしまうこともあり得ます。

そもそも、グチをこぼしたり相談した時点で「どうすれば良いのか」という答えは自分でわかっているのです。

ただ、あなたに聞いて欲しいだけなんです。
今の気持ちを理解して欲しいだけなんです。

説教は絶対にしないことです。

女性の現実を否定しない

たとえば、もしあなたがベンツを死ぬほど欲しがったとして、「ベンツなんてガソリンがもったいないよ。軽自動車の方が経済的だよ」と言われたらどんな気持ちになりますか?

「この人には話が通じない」と、その時点でコミュニュケーションが終わってしまいます。

相手の現実を否定すると、話題も人間関係も終わってしまうのです。

女性心理も同じです。

女性の現実を否定したら、「2度と話したくない」「同じ空気を吸いたくない」と思われて、あなたに対して絶望すると思います。

女性の現実は絶対に否定してはいけません。

共感はテクニックより思いやりの心

様々な共感の仕方をお伝えしてきましたが、共感とは女性の欲求を満たす思いやりの心であることが、理解できたと思います。

テクニックだけで共感を得ようとすると、いずれ化けの皮がはがれてしまいます。

それよりも、女性が「どんな事を理解して欲しいのか?」「どこに共感して欲しいのか?」に関心を寄せることです。

それには、女性の話を最後までしっかりと聞くことです。
結論を急いで話をまとめないことです。

女性との会話の途中で自分の意見を言いたい気持ちは誰にでもあります。

その気持ちをグッとこらえ自分の話題よりも女性の気持ちを優先することこそ思いやりです。

ですから、女性との会話では、8割以上を女性にしゃべらすくらいで丁度いいのです。残りの2割が、あなたが話す時間です。

話をしっかり最後まで聞くだけでも、「この男は私を理解してくれそう」と好印象になります。

さらに、共感している気持ちを伝えるには、具体的な言葉を言わないと真意が伝わりません。

それが「君の気持ちはよく分かる」という、ねぎらいの言葉です。

ねぎらいの言葉イコール思いやりの心です。

常に女性の気持ちに寄り添う姿勢こそ、最大の共感の仕方です。